過重労働と呼ばれる、残業時間の過多による健康障害の発症率の上昇の知識は、最近の常識の一つだと思われる。

 昨日見ていたテレビで、心臓のバイパス手術の血管の寿命についてや冠動脈の痙攣性狭心症の話があった。

悪化させる要因として喫煙があり、禁煙をすすめられていた。また、ストレスの話もあった。

ストレスは精神的疾患だけでなく、身体的な疾患、特に脳血管障害や心臓血管障害への影響は高い。

 

 私は雇われている立場ではないので、時間管理は自分でする。裁量度合が高いとストレスも低く同じ時間労働していても、総ストレスを図ると違ってくると言われる。

 

「働きすぎてはいけませんよ。」などと周りから言われても笑ってすましていた。私が教える立場でもあるので知識としてはよく理解している。自分の感覚でさほど疲れを感じないときは走って、まとめて休みを取ることにしていた。しかし、ここ半年くらいはその言葉を誰からか言われるたびに、気づきへの促しととらえ、休みを挟むことにし始めた。

 

 どうも人間には体力的・精神的限界があるようだ。